子供が下痢になったら脱水症に要注意

子供が便秘の時には下痢と思われる状態になることがあります。
例えば硬い便の周りの軟らかい便が漏れてしまうような場合等が挙げられます。
そこで子供が下痢になった時の対処法は以下になります。

下痢になったら脱水症に要注意
子供は大人よりも下痢になると脱水症になりやすくなります。
そのため下痢の時は、こまめな水分補給を心がけましょう。
この時、牛乳等の腸を刺激するものは避けてお茶など腸に影響を与えない飲み物を与えましょう。
ウィルスが原因の下痢の場合
例えばノロウィルス等がありますが、

・腹痛
・発熱
・水様便

等、下痢の他にもこれらの症状が出ている時には、
原因菌が下痢と共に体外へ出されるため薬を用いてまで下痢を止める必要はなく、
逆に原因菌と一緒に全て出し切るつもりで自然の流れに任せてみましょう。
但しこの場合も水分補給は忘れずに行います。
下痢に効く食べ物
下痢をしている時に固い物を食べると下痢が治りにくくなるためNG!

それに対し甘さがあり栄養面に優れている、

・バナナ
・すりおろしたリンゴ

等は下痢の時にオススメな食べ物となります。
下痢の症状によっては病院へ
一言で下痢と言ってもその原因は様々で、

・食べ物が原因
・体調不良が原因
・冬~春に起きやすい急性の下痢

等があり原因によって症状も異なります。
そこで出血が見られたり、発熱、嘔吐等下痢以外にも
何か気になる症状が見られる時には自己判断せず、まずは病院で一度診てもらうことをオススメします。
薬を用いる際のポイント!
便秘気味の子供が下痢をしている場合、
下痢と便秘の両方に効果的な整腸剤を用いることをオススメします。

下痢以外の症状が出ている時の対処法

下痢以外の症状、例えば嘔吐が見られる場合の対処法は、

下痢+嘔吐の場合
・スポーツ飲料
・お茶

等をこまめに摂取させることで脱水症を回避する。
但し一度に何口も飲ませるのではなく、1度に飲ませる量は1口ずつでも構いません。
子供が飲める分ずつ少しずつでいいのでその分回数を多く飲ませましょう。
嘔吐が落ち着いたら
嘔吐が落ち着き食欲が戻ってきたようであれば
いきなり通常の食事を与えるのでではなく、

・豆腐
・お粥
・ゼリー

等、まずは消化の良いものから食べさせて様子を見ましょう。