子供の便秘で現れる症状

子供の便秘で現れる症状には次のようなものがあります。

  • 残便感
  • 便が硬く排便がスムーズにいかない
  • 便をもらすものの無自覚
  • 腹痛
  • 嘔吐
  • 腹部膨満
  • 排便回数の減少
  • 食欲不振
  • 尿路感染症を伴う場合もあり

等が挙げられます。

子供の便秘は症状が出ても放置するに連れ、
硬い便ではなくその周りの軟らかい便が肛門から漏れ出し、
下痢のように感じられたり場合によっては下着を汚してしまうこともあります。

そこで子供の便秘が疑われるようなこれらの症状が出た時には、
慌てず焦らずまずはヨーグルトを食べさせたり牛乳を飲ませてみる等、
排便を促すのに役立つものを与えて様子を見ましょう。

子供の習慣性便秘について

通常、便が肛門付近へ下がってくることで便意を感じますが、
子供は遊びを中断したくなかったり、家以外のトイレでの排便を恥ずかしがるなどで便意を我慢てしまう傾向にあるのです。

こうして便意を我慢するクセがつくと
徐々に排便を促す神経の刺激が鈍感になることで便意を感じられなくなり、
腸に溜まった便は硬さを増し排便時に痛みを伴うようになる結果、
排便を嫌がるようになります。

そんな状態が続くことでこの一連の流れで悪循環に陥り、
子供の習慣性便秘が発症するというわけです。